
はじめまして。保護猫のリーとロンと暮らしています
はじめまして。このブログを開いてくださって、ありがとうございます。
保護猫のリーちゃんとロンちゃんと暮らしている飼い主です。
このブログでは、2匹との毎日の出来事や、猫たちから教わった小さな気づきを、
ゆっくりとつづっていこうと思っています。
保護猫を迎えようか迷っている方、今まさに猫と暮らしはじめた方、ただ猫が大好きな方。
どなたにも、ふっと肩の力が抜けるような場所になれたら嬉しいです。
保護猫施設で、この2匹と出会いました
リーとロンに出会ったのは、近くの保護猫施設でした。
最初からこの2匹と決めていたわけではなく、たくさんの猫たちの中から、
気づけばこの2匹の前にずっと座り込んでいた、という感じでした。
ケージの奥でじっとこちらの様子をうかがっていたのが、リーちゃん。
その横で「こんにちは〜」とでも言うようにのんびり寝そべっていたのが、ロンちゃん。
最初は近づくと警戒していたリーちゃんも、ロンちゃんが先に私の手のにおいを嗅いで、
ゆっくり頭を押しつけてくれたのを見て、少しずつ距離を縮めてくれました。
ロンちゃんが「大丈夫だよ」と先に教えてくれたのかもしれません。
「この2匹はきっといつも一緒にいるんだな」。そう感じた瞬間、離ればなれにはしたくないと思いました。
一緒に家族として迎えたい、と心が決まった日でした。
2匹のプロフィール
リーちゃんは、少しビビりな女の子です。初対面の人が来ると、さっと2階に逃げ込みます。
でも慣れた家族にはとっても甘えん坊で、気づくと膝の上にちょこんと乗っていたり、
夜には布団の中までもぐりこんできたり。
名前を呼ぶと小さな声で「にゃ」と返事をしてくれるところも、たまらなく愛おしいポイントです。
ツンとデレのギャップがたまらない、可愛い妹分です。
ロンちゃんは、おっとりした男の子です。少しのことでは動じず、来客があってもソファの上で
「どうぞごゆっくり〜」と言わんばかりに寝ている、マイペース担当。
ごはんの時間になると一番に起きてきて、リーちゃんを呼びに行く優しさも持っています。
頼れる兄貴分で、リーちゃんが不安そうにしているとそっと寄り添ってくれる、穏やかな子です。
性格は正反対の2匹ですが、寝るときは必ずぴったりくっついていて、おもちゃの取り合いもしません。
2匹で一組。見ていて本当に微笑ましいコンビです。

トライアルを経て、家族になりました
2匹一緒にトライアル期間を過ごし、正式にお迎えしました。
最初の数日はリーちゃんもロンちゃんもずっと緊張していて、ごはんもあまり食べず、
ふたりぴったりくっついて寝ていました。それを見ながら「今はそっと見守ろう」と、
私も家族も無理に構わず過ごしていました。
3日目、ようやくロンちゃんがケージから出てきて、部屋のすみっこをそろりそろりと歩きはじめました。
その後ろを、リーちゃんが影のようについて回る姿に、思わず家族みんなで笑顔になりました。
1週間、1ヶ月と時間が過ぎるうちに、お気に入りの窓辺ができたり、夜に布団の中にもぐりこんできたり、
私の帰宅にあわせて玄関まで出迎えてくれるようになったり。
少しずつ「うちの子」になっていく姿を見せてくれました。
今ではすっかり、この家の中心は2匹です。朝起きてまず探すのも、夜眠る前に最後に顔を見るのも、
リーとロン。2匹がいるだけで、家の空気がやわらかくなるのを、毎日感じています。
このブログで書いていきたいこと
このブログでは、リーとロンの日常の出来事、保護猫を迎えて気づいた暮らしのコツ、
猫たちの気持ちや仕草から考えたこと、そして保護猫を迎えることを考えている方へのちょっとしたヒントを、
実体験をもとにつづっていきたいと思っています。
保護猫との暮らしは、思っていた以上に毎日が発見の連続です。急がず、でも丁寧に、
この子たちとの時間を残していけたらと思います。
どうぞよろしくお願いします。
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