猫のくせって、最初はまったく意味がわからなくて、困惑することありませんか?
うちのロンは毎朝、顔の上をのしのし歩いて私を起こしにきます。
最初は「え、何?重い…」としか思えなかったのに、今ではそれが一日の始まりになっています。
猫のくせって、意味を知ると突然、愛しくてたまらなくなるんです。
今日は、リーとロンが毎日見せるくせ・しぐさと、その意味を正直にお伝えします。
最初は「なんで?」と思っていたロンのくせ
ロンを迎えて1年経った頃、朝になると必ず布団の上に乗ってきて、
顔のあたりをぐるぐると歩き回るようになりました。重いし、鼻がつぶれそうだし、
正直「やめてほしい」と思っていました。
でも調べてみると、これは猫が「起きて、かまって」と伝えているサインだとわかりました。
しかも、信頼している相手にしかしない行動なんだそうです。
「この人なら踏んでもいい」と思われている、ということ
。それを知ってから、毎朝の顔踏みが楽しみになりました。
ロンがお腹を見せてごろんとしているとき、決まって一緒に遊ぶのが釣り竿タイプのおもちゃです。
高価なものじゃなくても、ひらひら動かすだけで目が輝きます。

リーとロンがよく見せるくせ、その意味は?
① ロンの「顔踏み起こし」
毎朝6時ごろ、ロンが布団の上に乗って顔を踏んできます。
お腹が空いているのもあるかもしれませんが、
それよりも「一緒にいたい」という気持ちが大きいようです。
猫は信頼する相手の顔の近くに来たがる習性があります。重いけど、愛されている証拠。
② リーの「料理中キッチン張り付き」
私が台所に立つと、リーが必ず冷蔵庫の上に乗ってきて、その後フードの上に飛び乗ります。
最初は「怖っ」と思っていました。でもこれは、飼い主が何かをしているときに
「自分も参加したい、見ていたい」という猫の習性からくる行動です。
リーなりの「一緒にいる」の表現だったんです。
③ 2匹の「香箱座り」
前足を体の下にたたんで、パンのような形で座るあのポーズ。うちではよく2匹並んでやっています。
これは「完全にリラックスしている」「ここが安全だと感じている」サインらしいです。
香箱座りを見るたびに、「ああ、この家で幸せなんだな」とほっとします。
④ ロンの「お腹を見せてごろん」
ロンは私の前でよくごろんとお腹を見せます。猫にとってお腹は急所。
それをさらけ出すのは、完全に心を許している相手だけにする行動です。
撫でようとすると猫パンチが飛んでくることもありますが、見せてくれること自体が愛情表現なんだそう。

くせの意味を知ると、毎日が変わる
猫のくせや行動には、ちゃんと理由があります。最初は「なんで?」と思っていたことが、
意味を知った瞬間に「そうだったの!」に変わる。その繰り返しが、猫との暮らしの面白さだと思います。
困惑していたくせが、ある日突然「愛されている証拠」に見えてくる。それが猫と暮らす醍醐味のひとつです。
今日からできること
- 猫が繰り返すくせを1つメモしてみる
- そのくせの意味をひとつ調べてみる
- 「ちょっと」と思っていたくせを、別の目線で見直してみる
猫のくせは、その子なりの言葉です。意味がわかると、もっと話しかけたくなります。
まとめ
毎朝ロンに顔を踏まれ、リーにキッチンで見張られる毎日。
最初は困惑していたそれらのくせが、今では一日のなかで一番ほっとする時間になっています。
まず今日、猫がよくやるくせをひとつ調べてみてください。きっと見え方が変わります。
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