出かける時は寂しそうな目で見てくるのに帰ると知らんぷりな猫

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朝、出かける準備をしていると、リーちゃんとロンちゃんがいつもと違う場所にいます。

キャットタワーの上ではなく、私の近くに座って、こちらをじっと見ています。

出かけるのがわかるのでしょうか。その目が、なんとなく寂しそうに見えます。

私がそう感じるだけかもしれませんが、それでも「行ってくるね」と声をかけてから出かけます。

目次

帰ってきたら、知らんぷり

で、帰宅するとどうなるか。

2匹はキャットタワーの上にいます。こちらが「ただいま」と言っても、なかなか降りてきません。

出かける時、あんな目で見ていたのに、もう諦めたの?

降りてくるのを待っていると、しばらくしてからゆっくりと下りてきて、そ知らぬ顔で近づいてきます。

ツンデレというか、プライドが高いというか。

でも、これが猫らしくて好きです。


猫はちゃんとわかっている

「行ってくるね」と声をかけることを、意味があるのかと思う方もいるかもしれません。

でも、猫は飼い主の行動パターンをよく観察しています。バッグを持つ、靴を履く、ドアに向かう。

そういった一連の動作を見て「出かける」と判断していると言われています。

朝、キャットタワーではなく下に降りてくるのも、もしかしたらお見送りのつもりなのかもしれません。

帰ってきてもすぐに降りてこないのは、「心配してたなんて思われたくない」猫のプライドでしょうか。

それとも本当にもう諦めて、自分の時間を楽しんでいるのか。どちらにしても、猫らしいなと思います。

諦めが早いのは、信頼の証かもしれない

保護猫を迎えた最初の頃は、外出するたびに罪悪感がありました。

「寂しくないかな」「ストレスになっていないかな」と。

でも3年一緒に過ごして、気づいたことがあります。

諦めが早いのは、「どうせ帰ってくる」とわかっているからではないか、と。

帰ってきたら帰ってきたで、しばらくしたらそっと近づいてくる。それが今の2匹のスタイルです。

信頼しているから、待てる。信頼しているから、帰ってきても慌てない。

そう思うと、知らんぷりされても悪い気がしなくなりました。

それでも「行ってくるね」は続ける

声かけに意味があるかどうかは、正直わかりません。でも、自分のためにも続けています。

出かける前に2匹の顔を見て「行ってくるね」と言う。

それだけで、なんとなく気持ちが整う気がします。

猫に伝わっているかどうかより、自分がちゃんと向き合えているかどうか。

そういうことなのかな、と思いながら今日も出かけました。


まとめ

出かける時に寂しそうな目で見てくるのに、帰ったら知らんぷり。それが猫です。

でもその「諦めの早さ」は、信頼の裏返しだと思っています。

帰ってくることを知っているから、待てる。そう考えると、知らんぷりも愛おしく見えてきます。

保護猫との暮らしについてもっと知りたい方は、他の記事もぜひ読んでみてください。

この記事を書いた人

保護猫のリーちゃん(ビビりで過激)と
ロンちゃん(おっとり優しい)と暮らしています。

性格の違う2匹の、
猫パンチや仲良し時間など、
毎日の様子を綴るブログです。

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