保護猫が慣れるまで…トライアルで気づいた覚悟の話: 保護猫のトライアルで感じたリアルな戸惑いと、子猫を迎えることにした理由。テレビで見るのと実際のお世話は大違いでした。

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保護猫って、すぐ慣れてくれるの?」

うちには今、ロンとリーという2匹の保護猫がいます。 ロンは保護猫ハウスで生まれた子、

リーは生後1ヶ月くらいで保護された子。 2匹ともうちに来てから、元気に遊びまわっていて、

慣れるのに苦労した記憶はほとんどありません。

でも、その前に——「トライアル」という経験があったんです。


目次

子猫がいない時期に、4ヶ月の白い子と出会った

保護猫ハウスを最初に訪れたのは、子猫のいない時期でした。

保護猫の赤ちゃんは春と秋にしか生まれないので、タイミングが合わなかったんです。

「せっかく来たなら」とすすめていただいたのが、4ヶ月の白い子猫のトライアルでした。

ケージ・ごはん・トイレ・おやつ、すべてハウスの方に用意していただいて、我が家に預かることに。


ゲージの毛布にくるまって、2日間ごはんを食べなかった

その子は、今まで兄弟の猫と2匹でずっと一緒にいた子。 それが急に1匹で、

知らない家に来てしまったわけです。

ゲージの中の毛布にくるまったまま、2日間はごはんも食べませんでした。

その後も昼間はずっと眠っていて、こちらからはそっと見守るだけ。

テレビで「保護猫ならし中」という番組を毎週見ていましたが、見るのとお世話するのは大違いでした。


2週間、ただ見守るだけ

何かしてあげたくても、できることは「そっとしておく」だけ。 声をかけすぎず、じっと見つめず、

近づきすぎず。2週間はほぼそれだけでした。

正直なところ、「この子と暮らしていけるかな」という不安もありました。

そして気づいたんです——半年、1年と待てる自信が、私にはなかった、と。


「赤ちゃんが生まれましたよ」の一言で、決めました

トライアルを終えて少し経ったころ、ハウスから連絡が来ました。 「赤ちゃん猫が生まれましたよ」と。

そこで迎えたのが、ロンとリーです。 子猫のうちから来てくれた2匹は、最初から家中を走り回って、

慣れるどころか最初から「ここが自分の家!」という顔をしていました(笑)


保護猫を迎える前に知っておいてほしいこと

トライアルの経験から、正直にお伝えしたいことがあります。

慣れるまでに時間のかかる子を迎えるには、覚悟が必要です。

焦らず、ただ「いる」だけでいい期間が、数週間〜数ヶ月続くこともあります。

でも、子猫から迎える場合は比較的慣れるのが早いことが多いです。 もし「長く待つのが不安」という方は、

子猫が生まれる春・秋を狙って 保護猫ハウスに問い合わせてみるのもひとつの方法です。

まとめ:自分に合った迎え方を選んでいい

保護猫との暮らしに「正解」はありません。 成猫をゆっくり見守って絆を深めるのも素敵だし、

子猫から一緒に育てるのも素晴らしい。

大切なのは、自分がどんなペースで関われるかを正直に知ること

トライアルという制度は、そのために本当にありがたい仕組みだと思っています。

保護猫についてもっと知りたい方はこちら → 当ブログの保護猫カテゴリをぜひチェックしてみてください。

一緒に、猫と幸せに暮らす方法を探していきましょう!

この記事を書いた人

保護猫のリーちゃん(ビビりで過激)と
ロンちゃん(おっとり優しい)と暮らしています。

性格の違う2匹の、
猫パンチや仲良し時間など、
毎日の様子を綴るブログです。

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